行 方の記事一覧
霞ヶ浦の風物詩、帆引き船を間近で見学できる事業「霞ヶ浦観光帆引き船」が9月30日から、行方市で始まる。 運行は土、日曜のみで、11月26日まで。参加者は、...
行方市と周辺地域のメンバーで構成する市民劇団、玉造座は、9月17日に同市玉造公民館で行う公演に向けて、けいこを重ねている。 公演は、同公民館と、同市芹沢の...
行方市内の9代目の農家、大和田昌幸さんが仕上げるピクルス。トマト、ジャガイモ、ブロッコリーなど約10種類ある。 「先祖伝来の畑で育った野菜に深い思い入れがあ...
行方市のご当地バーガーを販売。「なめパックン」(=写真、640円)は、霞ケ浦で養殖しているアメリカナマズのカマ肉(えらの下部)をピザソースで味付けし、季節野菜...
霞ケ浦周辺のハス田で新レンコンの収穫が始まった。栽培歴50年。行方市天掛の菅谷光弘さん(69)は、「この時期は、暑さとの戦いだよ」と汗をぬぐった。 胸までは...
行方市は県外にも知られるシソの産地。特にシソ農家が多い同市小貫地区を訪ねると、「シソのおいしさを、1人でも多くの人に伝えたい」と願う原みず希さん(35)...
行方市ブランド戦略室は、オリジナル料理コンテスト「第9回行方レシピコンテスト」の参加者を募集している。テーマはエシャレット、タマネギ、ネギのいずれか1点を使っ...
行方市麻生の農産物直売所「やさいの声」に、国内と世界の塩を集めた「塩コーナー」が登場した。品ぞろえは、米に混ぜてたくと、ご飯がふっくらするという北海道・稚内...
「暴れ神輿(みこし)」で知られる山田祇園祭が7月29、30日、行方市山田の八坂神社で行われる。 同祭りは、みこしのもみ方が半端でない暴れみこしの祭りとして知...
行方市麻生の麻生八坂神社で7月29、30日、「麻生祇園馬出し祭り」が行われる。馬とみこしがもみあいながら参道をかけ抜ける「馬出し」は、毎回注目を集める迫力の場...
行方市玉造甲の市観光物産館こいこいは近年、天候に恵まれた週末ともなれば、それが通常営業日であっても、イベント開催日と見間違うほどのにぎわいとなる。 目立つの...
検索
ランキング
グルメ
アーカイブ