行 方 21歳 東日本最年少指導者 瞳書道教室主宰の平塚さん 「学びながらの毎日」 行方市井貝の書道教室「瞳書道教室」を主宰する平塚瞳さんは、21歳の若さ。加盟する全国規模の書道団体、日本習字教育財団には約1万1000人の指導者が所属するが、... 2020年12月16日
行 方 師走に汗するしめ縄作り 行方市麻生の羽生和次さん(75)宅で、新年を迎える際に神棚などに飾るしめ縄の製作が進んでいる。 羽生さんは、しめ縄作り歴50年。しめ縄作りが盛んな東京の一之... 2020年12月5日
行 方 【茨城再見聞】今が見頃 樹齢千年の黄葉 西蓮寺のイチョウ(行方) 行方市西蓮寺の西蓮寺にある2本のイチョウが黄葉の見頃を迎え、境内を明るく照らすようだ。例年の見頃は、12月10日ごろまでで、週末を中心に多くの見学者がある。 ... 2020年12月3日
行 方 魚介の鮮度に自信あり 行方「日乃出食堂」 行方市井貝の「日乃出食堂」は、材料の鮮度にこだわる和食店。特に、「千葉の成田市公設地方卸売市場で買い付ける魚介類は、絶対の自信がある」と同店主。魚介は、定食、... 2020年12月2日
行 方 昼も夜もこだわりの味 行方「らーめん酒場 門」 行方市麻生の「らーめん酒場 門(もん)」は、本格中華を庶民風にアレンジしたメニューが自慢。 店主は、東京の広東料理「赤坂離宮」で修業を積んだ。店名に酒場とあ... 2020年11月15日
行 方 自家製タレの「焼肉定食」 行方・和食「福田屋」 行方市蔵川の和食店「福田屋」の「焼肉定食」(1210円)=写真=は、1972年の創業以来の人気メニュー。 肉は、ローズポーク。自家製のタレは、とろみのある甘... 2020年11月9日
行 方 お巡りさんは元Jリーガー 新宮駐在所の石神さん ホーリーホックなどで活躍 行方警察署・新宮駐在所勤務の石神幸征(こうせい)さん(30)は、2012年から5年間、サッカーJ2・水戸ホーリーホックで活躍した元プロサッカー選手。警察官にな... 2020年11月4日
行 方 三角バラのビーフカレー 行方 焼肉店「肉のひらやま」 行方市根小屋の焼肉店「肉のひらやま」が提供する「ビーフカレー」(990円)=写真=は、牛肉の希少部位「三角バラ肉」を使用。三角バラ肉は、やわらかい肉質が特徴。... 2020年10月31日
行 方 自慢はこだわりギョーザ 行方「萬寿山」 行方市白浜の中華と和食「萬寿(まんじゅ)山」のギョーザ(600円)は、2日がかりで仕込む自慢のメニュー。 肉と野菜のうま味がしっかりと溶け合い、ボリュームは... 2020年10月21日
行 方 【前向きに 新しい生活様式⑤】地域一体で未来をつくる 玉造公民館を管理する女性スタッフ6人 〈行方〉 行方市の玉造公民館ロビーにはいま、同館の女性スタッフたちが制作したハロウィーンの飾りが展示され、季節の移ろいを告げている。女性スタッフは地元在住の6人で、全員... 2020年10月19日
行 方 【茨城再見聞】希少な佃(つくだ)煮「大えび赤煮」 霞ケ浦湖畔の大輪水産(行方) 行方市麻生の大輪水産はいま、自慢の「大えび赤煮」の生産作業で忙しい。霞ケ浦で先月から、川エビなどを対象にしたトロール漁が始まったからだ。 大えび赤煮は、体長... 2020年10月11日
行 方 ディジュリドゥ演奏会 教育支援団体が企画 オーストラリア先住民のアボリジニが伝える楽器の演奏を楽しむイベント「ディジュリドゥの響き」が10月11日午後1時半、行方市小高の常光院で行われる。 国内外で... 2020年10月9日