行 方の記事一覧
霞ケ浦の風物詩・観光帆引き船の操業が9月5日から、行方市で始まる。操業は12月6日までの毎週土、日曜。風を受け、大きな帆をふくらませてゆったりと進む姿が見られ...
行方市麻生の羽生和次さん(74)宅で、15年ほど前から育ててきたソテツが、初めて花を咲かせた。 ソテツは、ヤシの木のような形の常緑低木で、10~15年に1度...
行方市で暮らすモンゴル人のボルド・ゾルジャルガルさん(37)は、モンゴルの伝統的な家庭料理「ツォイワン」について、手作りのレシピ資料まで用意して丁寧に教えてく...
今春まで小中学校の教諭と保育士として勤務した女性3人が、精神的に追い詰められるなどして学校に通えなくなった子どもや、その保護者を支援しようというグループ「ゆめ...
◼︎脂が甘い美明豚◼︎ 肉と野菜も地元産を使用。「美明豚(びめいとん)上ロースかつ定食」(1730円)=写真=は、肉のやわらかさと、脂の甘みが特徴。美明豚は、...
現代童画会会友のしまだ和花(のどか)さん(26、行方市)が、積極的に絵画展を開いている。7月25日までは神栖市大野原の同市中央図書館で開催中。7月28日~8月...
行方市玉造甲の霞ヶ浦ふれあいランド脇に、6色の稲を使って同施設のマスコットキャラクター「みずまるくん」の絵を描いた田んぼアートが登場した。見頃は7月中旬から8...
行方市手賀のなまず屋の業務は、屋号の通りナマズの販売。岐阜県と埼玉県を中心に、全国に向けた出荷量は年間30㌧。「確かな統計はないが、ナマズに限定すれば全国一か...
行方市沖洲の農家、赤塚誠人さんはこのほど、重さ1・2㌔の巨大タマネギを収穫した。上から見た直径は15㌢を超えた。 巨大タマネギはしばらくの間、赤塚さんが出荷...
行方市の「なめがたブランド戦略会議」は、同市特産のサツマイモを原料にしたビール「行方の紫福(しふく)」を開発した。 原料は、紫芋の新品種「ふくむらさき」。食...
多くの人気お笑いタレントが所属する吉本興業の一員で、本県を拠点にイベントなどで活躍するコンビのオスペンギンが、新型コロナウイルスの影響で沈みがちな県民に元気を...
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