鹿嶋・鹿行の記事一覧
霞ヶ浦沿いに店を構えて40年。新鮮な海鮮、川魚料理を提供している。定食のおすすめは、旬の刺し身5種類を盛った「刺身盛合わせ定食」(=写真、1540円)。「鯉う...
行方市のご当地バーガーを販売。「なめパックン」(=写真、640円)は、霞ケ浦で養殖しているアメリカナマズのカマ肉(えらの下部)をピザソースで味付けし、季節野菜...
鹿嶋市角折の大野潮騒はまなす公園にある庭園装置「水琴窟(すいきんくつ)」が復元されて、周囲に美しい音を響かせている。場所は、木漏れ日が心地よい渓流散策路の脇...
鉾田市阿玉の大儀寺の別名は、「俳句寺」。俳人松尾芭蕉が、同寺とゆかりの深い仏頂禅師を師として尊敬したことが、別名がついた背景にある。 境内には、俳句の句碑...
フランスの伝統的焼き菓子が、鹿嶋の文化と融合してできあがった菓子。メレンゲを焼き固めたふわふわの生地で、ナッツのクリームを挟んでいる。 形は、フランス伝来の...
コッペパンの専門店。 総菜などを挟んだ「おかずこっぺ」、スイーツのような「おやつこっぺ」、揚げたての「あげこっぺ」を、各種販売。 パンは毎朝店で焼いている...
霞ケ浦周辺のハス田で新レンコンの収穫が始まった。栽培歴50年。行方市天掛の菅谷光弘さん(69)は、「この時期は、暑さとの戦いだよ」と汗をぬぐった。 胸までは...
鹿嶋市宮中の鹿島神宮の大鳥居から徒歩約5分。同神宮の森に寄り添うような場所にこのほど、スギ、クリ、サクラ、カシなどの無垢材を中心に仕上げた住宅展示場が完成し...
行方市は県外にも知られるシソの産地。特にシソ農家が多い同市小貫地区を訪ねると、「シソのおいしさを、1人でも多くの人に伝えたい」と願う原みず希さん(35)...
鹿島神宮の秋の祭典が9月1、2日、同神宮と周辺町内などで行われる。通常開催は4年ぶり。 1日に行われる提灯(ちょうちん)まち神事は、見どころの1つ。大提灯...
神栖市の音楽教室に通う小学6年生、菅生(すごう)萌歌さん(須田小)と、鵜月(うづき)利帆さん(太田小)が、8月2日に横浜市で開かれたピアノコンクール全国大会...
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