行 方の記事一覧
行方市根小屋の焼肉店「肉のひらやま」が提供する「ビーフカレー」(990円)=写真=は、牛肉の希少部位「三角バラ肉」を使用。三角バラ肉は、やわらかい肉質が特徴。...
行方市白浜の中華と和食「萬寿(まんじゅ)山」のギョーザ(600円)は、2日がかりで仕込む自慢のメニュー。 肉と野菜のうま味がしっかりと溶け合い、ボリュームは...
行方市の玉造公民館ロビーにはいま、同館の女性スタッフたちが制作したハロウィーンの飾りが展示され、季節の移ろいを告げている。女性スタッフは地元在住の6人で、全員...
行方市麻生の大輪水産はいま、自慢の「大えび赤煮」の生産作業で忙しい。霞ケ浦で先月から、川エビなどを対象にしたトロール漁が始まったからだ。 大えび赤煮は、体長...
オーストラリア先住民のアボリジニが伝える楽器の演奏を楽しむイベント「ディジュリドゥの響き」が10月11日午後1時半、行方市小高の常光院で行われる。 国内外で...
行方市立麻生中学校の吹奏楽部員たちがこのほど、今年の3年生にとって最後のステージとなる定期演奏会を終えた。会場は、同中学校の多目的ホール。今年は、新型コロナウ...
行方市とコカ・コーラボトラーズジャパン(本社・東京)はこのほど、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、相互の連携を強化するための包括連...
行方市の大河順子さん(48)は、手製のラスクを地元の直売所などで販売して約10年。大河さんのラスクは、フランスパンはもちろん、バターロールやクロワッサンなどい...
行方市玉造甲の巨峰農園「高須農園」は、甘みが強く、味に深みのある昔ながらの巨峰を生産、農園そばの直売所などで販売している。生産する巨峰のキャッチフレーズは、「...
「世界のアート作品を無料でレンタルします」。行方市の会社員で絵画コレクターの大盛浩典さん(58)はこのほど、収集した絵画を、高齢者施設や病院、学校、事業所など...
霞ケ浦の風物詩・観光帆引き船の操業が9月5日から、行方市で始まる。操業は12月6日までの毎週土、日曜。風を受け、大きな帆をふくらませてゆったりと進む姿が見られ...
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