地域の講師と茶道体験 サポートセンターいきいき(茨城・行方)
体験を終えた利用者ら

 介護保険と障害福祉のサービスを提供する行方市の共生型サービス事業所「サポートセンターいきいき」でこのほど、利用者対象の茶道体験会が行われた。

 同市内の茶道教室でけいこする大槻美枝子さん(73)と藤野智子さん(39)が講師を務め、利用者7人が参加した。

 体験会は、「お茶の入れ方」「お茶の飲み方」の順番。利用者の体力や体調などに合わせて、柔軟に進行。「茶道で最も大切なのは、形式よりももてなしの心。みんなで共有できたと思う」と講師たち。

 利用者の奥村幸一さん(89)は、「抹茶はとてもおいしかった」、千ヶ崎正さん(63)も「数十年ぶりに体験したが、楽しかった」と笑顔で話した。

 同事業所センター長の箕輪光成さん(57)は、「講師のお2人のご協力で、とても良い時間をつくることができた。今後も、工夫を凝らして、利用者にとっても地域にとっても意義深い運営をしていきたい」と話していた。同事業所☎︎0299・77・5900。

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