
日立市の日立銀座一丁目商店会は、ロシア軍によるウクライナ侵攻の被害を受けた人たちを支援しようと募金を募っている。
同市幸町の精肉店「登利要(とりよう)日立店」に募金箱を設置するほか、18の会員店舗や事務所に募金箱を巡回させる。集まった募金は、同市を通して日本赤十字社に届ける。
肉の登利要の古口利博さん(75)は、「お客さんとの世間話でウクライナの話題が上ることは多い。多くの人が支援したい気持ちがありつつ行動に移す方法が分からないでいる。多くの優しさを形にしたい」と話している。
日立市の日立銀座一丁目商店会は、ロシア軍によるウクライナ侵攻の被害を受けた人たちを支援しようと募金を募っている。
同市幸町の精肉店「登利要(とりよう)日立店」に募金箱を設置するほか、18の会員店舗や事務所に募金箱を巡回させる。集まった募金は、同市を通して日本赤十字社に届ける。
肉の登利要の古口利博さん(75)は、「お客さんとの世間話でウクライナの話題が上ることは多い。多くの人が支援したい気持ちがありつつ行動に移す方法が分からないでいる。多くの優しさを形にしたい」と話している。
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