行 方の記事一覧
行方市山田のアマチュアカメラマン溝口一郎さん(67)は、これから半月ほどの間、毎夕といっていいほど富士山と向き合う。狙うは、ダイヤモンド富士と呼ばれる絶景の瞬...
古民家風の店内。丼ものや定食、そば、うどんなど、豊富なメニューをそろえている。ランチのご飯とみそ汁はお代わり自由。おすすめは、「大エビ&香味唐揚げ定食...
行方市麻生のしめ縄職人、羽生和次さん(77)は、新年向けの製品づくりに大忙し。 羽生さんのキャリアは、約50年。以前は、東京・浅草寺の「ガザ市」に卸すなどし...
② 行方市島並のサツマイモ農家の箕輪玲子さん(47)宅の食卓に、今の季節によく登場するのは、「さつまいもグラタン」。焼き芋にしたサツマイモがメインのグラタンだ...
市内の40歳以上の人を対象に、懐かしい学校給食を楽しんでもらおうという体験会がこのほど、行方市麻生の麻生公民館前広場で初めて開かれ、33人が地元の野菜をふんだ...
行方市麻生の麻生幼稚園の園児約30人がこのほど、県立麻生高校生徒の案内で、同校を見学した。 同校と同園は、同校生が同園で絵本の読み聞かせを行うなどの交流を重...
行方市の飲食店や菓子店など30店が、大盛りグルメ「メガ丼」の販売に取り組んでいる。「なめがた」の市名に「めが」の文字が含まれることをきっかけにした同市観光協会...
行方市のブランド豚「美明豚」の肉で作った角煮のレトルトパック。同豚肉は、脂に甘みがあり、肉質がやわらかいのが特徴。じっくり煮込むことで、とろけるほどの食感に仕...
③ 行方市の山本保枝さん(68)にとって本は、人々と楽しく交流するためのコミュニケーションツール。 主宰する私設ミニ図書館、なめがた文庫の歴史は、10年を軽...
ゴルフ場のコースの整備作業を通した高齢者の生きがいづくりを進めるNPOの幸齢社会づくり協会(東京)は、活動の現地説明会を10月10日、行方市の霞ヶ浦カントリー...
行方市の北浦湖岸のハス田で、レンコンの収穫が始まっている。今年の猛暑はレンコンの成長には好材料で、「大きいし、甘みが強いよ」と、同市中根のレンコン農家、茂木孝...
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