日立・県北の記事一覧
◼︎”美と健康”がテーマ◼︎ ハーブ教室を主宰する伊藤よし子さんが開く古民家カフェ。「玄米プレート」(800円)=写真=などのランチメニューは、雑穀、玄米と、...
日立市十王町友部の市立十王図書館は、読売KODOMO新聞の企画「本屋さんイチオシ100冊」で紹介された小学生向けのおすすめの本を紹介するコーナーを設けている。...
日立市水木町の海鮮問屋あかつ水産で、創業以来人気だという「いかのしおから」に新アイテムが加わった。 素材のスルメイカの質と鮮度と、手作りのこだわりは変えずに...
県立常陸大宮高校商業科の生徒たちが切り盛りする露店型ファストフード店「HIOKO(ひおこ)キッチン」がこのほど、常陸大宮市岩崎の道の駅常陸大宮かわプラザのイベ...
北茨城市華川町小豆畑のガラス工房シリカが製造する人気土産品のひとつが、「ガラスのあんこう」(=写真、1個2600円~)。かわいらしくデフォルメされたアンコウの...
◼︎姉妹で作るパンと洋菓子◼︎ 姉の皆川躍子さんがパン、妹の聡子さんが洋菓子を担当。おすすめは、県産小麦粉「ゆめかおり」を使った「ミニホテルブレッド」(200...
「シネマサンライズ」は、日立市東滑川町に3月にオープンした複合型商業施設「シー・マーク・スクエア」内の映画館。客席数352席の1室のみだが、700インチの特大...
カブトムシやクワガタムシの観察や虫取りが楽しめる常陸太田市折橋町の森「カブト虫の里」が、今年も7月18日からオープンする。里を運営するのは、地元の男性たち6人...
大子町の特産品「奥久慈りんご」を使ったサイダー。使用品種はフジで、時期によって他の品種も使用する。奥久慈りんごは、完熟してから収穫するのが特徴。サイダーは、完...
◼︎熟練の技光るとんかつ◼︎ 県産銘柄肉のローズポークを使用。熟練の技で仕上げるとんかつはサクッとした口当たりで、肉のうま味が存分に味わえる。おすすめは、「エ...
ケニア出身のカウィーチェ・マエダさん(31、北茨城)は、「ふるさとの味の代表格」として調理してくれたピラオを、いつのまにか手でつまんで食べていた。 「だって...
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