神宮駅に千羽鶴1万超 駅員と地域がウイルスの終息願い
改札口に展示されている

 JR鹿島神宮駅の改札口に、新型コロナウイルスの終息を願った千羽鶴約1万3000羽が飾られている。同駅駅員、駅利用者、地域の人たちが折ったもの。

 今年5月に同駅の駅員たちが折り始めたのをきっかけに、駅の利用客らも協力するようになった。同駅内には、利用者が電車の待ち時間に折れるように専用コーナーが設置された。

 地元団体がまとめて制作して持ち込んだり、東日本大震災後に制作したものの、持ち込み先がなく、眠ったままだった千羽鶴が届けられたケースもある。

 「職員で始めた活動が、こんなにも広がりをみせている。駅利用者への感謝の気持ちでいっぱい」と同駅。

 千羽鶴の受付は終了した。設置は12月31日まで。展示終了後は、鹿島神宮に奉納される。

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