いばらきMIYAGEの記事一覧
大子町特産の「奥久慈りんご」を、丸ごと1個使ったアップルパイ。リンゴのサクサク感が残るのは、スチームオーブンで下ごしらえすることから。ナッツ類をまぶしてキャラ...
道の駅のオリジナル商品として、2002年の開業時に開発したヨーグルト。以来、安定した売れ行きを誇っている。 市内の遠峰牧場の生乳が主原料。こだわったのは酸味...
カボチャを皮ごと乾燥して、パウダー状にした食品。菓子やパンなどの生地に練り込んだり、牛乳と水で溶いて、なめらかな舌触りのスープに仕上げたりする。 原料の里川...
茨城町の涸沼のほとりで栽培したハーブのハーブティー。商品名は、「マチノハーブティー」。同町を応援する市民グループ「いば3ふるさとサポーターズクラブ」の会員が、...
豆腐のような白さにこだわったカステラ。原料から作った豆乳に、卵白、小麦粉などを混ぜ合わせ、焦げ目がつかないように焼いている。カステラの間には、白インゲンの一種...
神栖市波崎地区の米農家でつくる鈴穂生産組合が、原材料の生産から加工まで行う揚げ餅。 同組合の餅米は、冷たい井戸水で栽培することで、艶と、甘みが生まれていると...
農産物直売所の店長が、サバ缶好きが高じて開発したサバ缶。 島根・浜田港で6~7月に取れる希少な大ぶりのサバを、鹿島神宮の境内にある「御手洗池」の湧水と、神栖市...
愛らしい鯨の形をした練り切りあん。 同店のある「鯨ヶ丘商店会」の名前にちなんだもの。商店会の名前の由来は、地形が鯨の背のように盛り上がっていることから。 ...
読み方は「わんたんふうめん」。中華料理のワンタンのようにつるつるしているのが由来。 同店は、明治8年創業のそば店。 同品は、同店の3代目が、中国広東省に出...
カタクチイワシが原料のアンチョビーのセット。原料は国産品が中心。アンチョビーは、西洋の調味料。 内容は「アンチョビーフィレー」「同ソース」「同コラトゥーラ」...
北茨城市の大津漁港と平潟漁港で水揚げされた真イカに、もち米とうるち米を詰め込み、甘辛く炊いた。サイズは、長さ8~10㌢と小ぶり。 イカの漁の際、一定量混入す...
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