短冊と手作りの飾りを手渡した児童とJRの社員
短冊と手作りの飾りを手渡した(上小川小提供)

 7月4日にJR水郡線の西金~袋田駅間の運転が再開されるのを前に、地元の大子町立上小川小学校の児童らがこのほど、水郡線復旧への願いなどを書いた七夕の短冊と飾りを、JR水戸支社の社員に手渡した。

 水郡線は、昨年の台風19号の影響で鉄橋が流されるなどの被害を受け、西金駅から常陸大子駅間の運転を休止している。4日の一部運転再開にあたり、JR水戸支社は、上小川小、袋田小、大子幼稚園、県立大子特別支援学校に、駅に飾るための七夕飾りの制作を依頼した。

 上小川小では、全校児童60人が自分の夢と水郡線へのエールを短冊に書き、華やかな飾りも作った。6年生の小磯奈々さん(11)は、「社会人になってもバスケットを続けたいという夢と、水郡線頑張れ! と書いた」、川井結楓さん(11)は、「飾りには、みんなの夢がかなうように、駅がにぎやかになったらいいなという願いを込めた」と話した。

 なお、子どもたちの七夕飾りは6月30日から、上小川駅、袋田駅、常陸大子駅に飾られる。

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