スタート風景
スタート風景。ソーシャルディスタンスを保つため、全選手が、6秒間隔を置いてスタートした

 トライアスロン大会「水郷潮来トライアスロン2020」(同実行委員会主催、読売新聞水戸支局など後援)が4日、潮来市の常陸利根川周辺で行われ、県内外の20~77歳の約270人が参加した。鹿嶋市の松丸真幸選手(45)が、若手選手を抑えて13度目の優勝を飾った。

 競技は、スイム1・125㌔、バイク30㌔、ラン7・5㌔の計38・625㌔で実施。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6秒間隔で1人ずつスタートするなど、対策を行いながらのレースとなった。

 松丸選手は、得意のバイクで上位に踊り出て、ランでもペースを維持し、1時間29分58秒でゴールした。

松丸選手

大歓声を浴びながらゴールした松丸選手

吉村雅代選手

女子県勢トップの吉村雅代選手

 

 松丸選手は、「自分のベストを出し切ることを第一に、最後まで力まずにリラックスして走ろうと心がけた。若い選手も多かったが、優勝できてよかった」と笑顔を見せた。

 大会には、地元勢も多数参加、レースを盛り上げた。鹿嶋市の岩崎淳子さん(44)は、「大学時代以来の23年ぶりの参加。疲れたけれど、気持ち良かった。これを機にまた挑戦したい」と笑顔。

 同市の安宅確英さん(51)は、「初めての参加。スイムが苦しかったが、なんとか乗り切れた。地元の大会なので、これからも参加したい」と話していた。

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