発泡酒「焼き芋メドレー」 市が発売 時期により原料のサツマイモを変更(茨城・行方市)
このほど発売された発泡酒「焼き芋メドレー」

  行方市はこのほど、市特産のサツマイモをPRしようと、焼き芋が原料の発泡酒「YAKIIMO MEDLEY(焼き芋メドレー)」を発売した。

 同市産のサツマイモは、国が地域ブランドとして保護するGI(地理的表示)に登録されていて、「行方かんしょ」と命名されている。行方かんしょは糖度が高く、焼き芋の原料としても評価が高い。

 商品名のメドレーは、原料にするサツマイモの品種を、出荷時期によって“メドレー形式”で替えることから。使う品種は、「紅あずま」「紅はるか」「紅まさり」の3つ。完成品にも、わずかな味の違いが出るという。

 初回製造分は「紅あずま」を使用した。後味に焼き芋の風味を感じる仕上がりという。

 一般社団法人さつまいもアンバサダー協会認定の「さつまいもアンバサダー」で、開発を担当した市ブランド戦略課の勢司裕崇さん(27)は、「行方かんしょの焼き芋を食べながら発泡酒を味わって、焼き芋を満喫してもらえたら」と、PR。

 価格は1本300ml700円。市内の市観光物産館こいこいで販売するほか、市のふるさと納税返礼品にもなっている。問い合わせは、同市ブランド戦略課☎0291・35・3114。

 

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