飯村丈三郎
多くの功績を残した飯村丈三郎

 現在の茨城中・高校の創設者で、さまざまな分野に足跡を残した飯村丈三郎(1853~1927)の功績を探る「飯村丈三郎シンポジウム2020」が11月23日午前10時、水戸市三の丸の水戸生涯学習センター大講義室で開かれる。

 内容は、茨城地方史研究会会長・久信田喜一さんの講演「飯村丈三郎の生涯と業績~下妻から水戸・東京へ」と、茨城大学名誉教授・小泉晋弥さんの講演「飯村丈三郎の美術支援~岡倉天心・横山大観・菱田春草」。

 丈三郎は下妻市出身。自由民権運動に加わった後、明治14年に茨城県議会議員に初当選。明治23年には第1回衆議院議員総選挙に当選した。実業家としては第六十二国立銀行の再建と、水戸鉄道の敷設にも尽力した。

 定員40人。入場無料。参加にはメール(koji.ibaraki@gmail.com)での事前申し込みが必要(会場の「水戸」と、氏名、電話番号を明記)。

 12月5日午後2時、下妻市砂沼の市立図書館でも同じ内容のシンポジウムが行われる。申し込み方法は水戸会場と同様。

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