日立・県北の記事一覧
水戸藩2代藩主徳川光圀の逸話や功績を伝えるボランティアグループ「常陸太田の黄門様検定会」がこのほど、光圀の人柄や偉業について紹介するA3判のチラシ資料「かるた...
北茨城市と関係が深い横山大観と五百城文哉(いおき・ぶんさい)の絵画展「北茨城ゆかりの絵画展-資料館収蔵品を中心に」が、同市磯原町磯原の市歴史民俗資料館で開かれ...
常陸大宮市は、市内の2店のそば店の生そば(1店2食分)と、ゆでたそばをのせる竹皿2枚をセットにした「常陸秋そば欲ばりセット」(3000円)を限定20セット用意...
焼きそば用に作った生麺。蒸し麺に比べて、ゆでる手間がかかるが、生麺ならではのもちもち感が魅力。 明治創業の同社が昨秋開発した。もとは同社の家族だけで食べてい...
「昔そば」(=写真、1200円)は、ダイコンの千切りを加えた冷たいそばを、熱々のけんちん汁につけて味わう看板料理。そばは常陸秋そば。奥久慈の味覚満載の「がっぺ...
福島県いわき市の鉄の彫刻家、安斉重夫さんの作品展「鉄の彫刻ファンタジー」が2月19~27日、北茨城市磯原町磯原のかつらぎ画廊で開かれる。 安斉さんは、鉄を溶...
常陸大宮市美和地区のナラ、クヌギ材を使った薪(まき)の販売会「美和の薪販売会」が2月19日午前9時~午後3時、同市鷲子の道の駅みわ北斗星のイベント広場で行われ...
「みずら」という本県在来のトウガラシを材料にしたソース。栽培農家が開発した。 みずらは、農家が種を代々受け継いだりしながら栽培されている。辛さ控えめで、うま...
昭和57年に開店。ほぼ当時のままという店内は、古き良き時代を思わせる。コーヒーは、豆の種類によってサイフォンなどの抽出器具を使い分け、香り高い一杯に仕上げる。...
明治から平成までの魅力的な花鳥画作品を紹介する展覧会「おいでよ!花鳥画の世界」が2月11日から、北茨城市大津町椿の県天心記念五浦美術館で開かれる。 五浦の作...
日立市の切り絵作家の竹蓋(たけふた)年男さん(62)の作品展「郷土(ひたち)の切り絵作家 竹蓋年男の世界展」が、同市弁天町の角記念市民ギャラリーで開かれている...
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