グルメの記事一覧
◼︎常陸秋そばを自家製粉◼︎ 店主の市川吉行さんが打つそばは、風味豊かと評判。常陸秋そばを使用。玄ソバを冷温貯蔵し、使用する分だけ自家製粉している。おすすめは...
茨城県の地酒を、大空の下で味わおうという飲食イベント「水戸のしぼりたて新酒祭り」が本日、水戸駅南口ペデストリアンデッキで開幕した。会期は13日まで。イベントタ...
神栖市息栖の日本料理店「六左衛門」は、ランチとディナーともに2種類のみという厳選メニューで客を迎えている。 ランチの「檜(ヒノキ)の宝箱御膳」(1500円)...
◼︎男性労働者でにぎわう◼︎ 工業地帯の男性労働者でにぎわう店。手作りがこだわりだ。ランチの「セット定食」(1100円)=写真=のメインは、ハンバーグ、クリー...
行方市井貝の「日乃出食堂」は、材料の鮮度にこだわる和食店。特に、「千葉の成田市公設地方卸売市場で買い付ける魚介類は、絶対の自信がある」と同店主。魚介は、定食、...
北茨城市平潟町の温泉宿「かね久(きゅう)」は、地元名物のアンコウの魅力を広めようと、アンコウを洋風に調理したあんこうランチ(1800円、税別)の提供を始めた。...
◼︎店主は赤土の生まれ◼︎ 店主は、常陸秋そばの産地の赤土地区出身。実家で栽培するそばを使用。写真は、そばの香ばしさが際立つそば茶漬けを付けた「自家製辛味大根...
日立市弁天町の角(かど)記念市民ギャラリー内「カフェ・ヌーヴォー」は、同市で水揚げされたアンコウを使用した新メニュー「あんこうトマトパスタ」(サラダ、スープ付...
◼︎和洋中とスイーツも◼︎ 創業約50年。3代目の夫婦が切り盛りする。ラーメンなどの中華、定食など50種以上のメニューを用意。肉は国産のみを使用。近年は自家製...
行方市麻生の「らーめん酒場 門(もん)」は、本格中華を庶民風にアレンジしたメニューが自慢。 店主は、東京の広東料理「赤坂離宮」で修業を積んだ。店名に酒場とあ...
◼︎格別なマーボー豆腐◼︎ ホテルの四川料理店で経験を積んだ店主が、本格的な四川料理や、地元の素材を生かしたオリジナルの中華料理を提供。厳選素材でつくる「陳麻...
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