展示の様子
創作人形が臨場感を生む展示

 昭和30~40年代の水戸の暮らしの変化と街のにぎわいを、市民から寄贈された資料などでたどる展覧会「昭和浪漫思い出の宝石箱 思い出は煌(きら)めく星のように」が、水戸市大町の市立博物館で開かれている。同館開館40周年記念特別展。

 展示は、「水戸の街中の賑(にぎ)わい」「子どもたちの楽しみ」「生活様式の変化」「世紀の祭典&人類の飛躍」など10のテーマで展開。「水戸の街中の賑わい」では、志満津百貨店と伊勢甚百貨店の当時の写真や包装紙などを紹介。「生活様式の変化」では、三種の神器といわれた電化製品を展示した。各テーマで、当時の風俗を創作人形で再現しているコーナーが多い。

 「高度経済成長期のエネルギーをはじめ、宝石箱のような一時代のきらめきを、懐かしみ、再認識してもらえたら」と、同館の坂本京子さん。3月14日までの午前9時半~午後4時45分。月曜休館。入館料一般200円。同館☎︎029・226・6521。

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