搭乗席天蓋(てんがい)とプロペラ
搭乗席天蓋(てんがい)とプロペラ(茨城郷土部隊史料保存会蔵)

 水戸市緑町の県立歴史館は、企画展「戦争と茨城ー茨城郷土部隊史料保存会所蔵史料からー」を開催中。9月22日まで。

 茨城郷土部隊史料保存会は、戦後半世紀にわたり、戦争にまつわる史料の収集、保管に努めている。今展では、同会所有の史料を中心に98点を展示。会場は、水戸市に駐屯した歩兵第2連隊の歴史をたどる「Ⅰ 明治7年春弥生」などテーマ別の4コーナーと、特設コーナー2つで構成。

 同館学芸員の石井裕さん(43)は「今年は戦後75年にあたる。戦争の過酷さと悲惨さ、命の尊さを肌身で感じ、戦争について考えてほしい」と話す。

 午前9時半~午後5時(入館は同4時半まで)。月曜休館(祝日の場合は開館し、翌日休み)。入館料一般350円、大学生180円、70歳以上170円。9月15~21日は、70歳以上は入館無料。同館☎︎029・225・4425。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう