「奥久慈なす」収穫期 朝4時台から作業(茨城・常陸大宮市)
奥久慈なすを持つ吉成さん夫婦

  県の銘柄産地指定の「奥久慈なす」の収穫がピークを迎えている。

 常陸大宮地区のJA常陸大宮地区なす部会の会長、吉成猛さん(73)によれば、収穫前のナスは成長のスピードが速く、収穫作業は時間に追われる。生産農家の多くは、朝の4時台に畑に出て、1日に2度、収穫作業にあたることもあるという。

 奥久慈なすは、つやを含んだ濃い紫色が特徴。黒いダイヤと呼ばれることもある。食べては皮が柔らかく、あくがない。フルーティーだという人もいる。調理法は幅広い。

 「生産者が愛情込めた、奥久慈なすを、味わって」と吉成さん。妻の三千子さんは、「夏の食卓の主役です」と自慢する。

 奥久慈なすは、JA常陸管内の常陸大宮、大子、常陸太田、那珂、ひたちなかの5市町、100軒で生産している

 道の駅常陸大宮かわプラザ、JA常陸グリーンハウス大宮などで販売。

 

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