マイボールを持つ高橋君
マイボールを持つ高橋君。ホームレーンの「勝田パークボウル」で

 ひたちなか市立中根小学校4年の高橋望君(10)は、このほど愛知県で開かれた全日本小学生ボウリング競技大会の小学4年生の部に出場し、優勝した。

 同部には、全国から15人が参加。高橋君は、予選を3位で通過した後も、強い気持ちで競技を続けて、頂点に立った。

 高橋君は「緊張したけれど、優勝できてうれしい。小学5、6年の部でも優勝して、3年連続優勝を目指したい」と意気込む。

 大会中のベストスコアは223で、自身のベスト279には及ばなかった。

 高橋君のボウリング歴は、間もなく3年。当初は、家族らと和気あいあいと楽しむ程度だったが、マイボールを手に入れたことで姿勢が一変。その後、スポーツ少年団にも加入し、めきめきと腕を上げた。少年団で高橋君を指導するプロボウラーの山本翔太さんは、「ボールのスピードと回転の速さが高橋君の持ち味」と話す。今回の全国大会でも、その持ち味が生かされたという。

 現在は週2、3回、約2時間の練習を行っている。「ボウリングは楽しいよ。ストライクを取れた時や思い通りに投げられた時は、最高に気持ちがいいしね」と、笑顔で話した。

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