小澤館長しのぶ展示 水戸芸術館で17日まで(茨城・水戸市)
市民から寄せられた献花も飾られている

  2月に亡くなった世界的指揮者で、水戸芸術館館長の小澤征爾(おざわ・せいじ)さんと、同館専属楽団・水戸室内管弦楽団の歩みを振り返る展示が、同館エントランスホールで行われている。3月17日まで。入場無料。

 小澤さんは同館の開館当初から同楽団の顧問を務め、定期演奏会やヨーロッパ公演などで指揮者を務めた。

 展示は、小澤さんが同館で指揮をした全28回の定期演奏会のポスターと、公演などの様子を撮影した写真14点。写真の一つ、「子どものための音楽会」は、市内の小学5年生を招待して、同楽団の生演奏を披露するもので、小澤さんの指揮で始まった活動だ。

演奏映像の紹介も

 同楽団の第100回定期演奏会で、小澤さんが指揮し、ベートベンの交響曲第9番(通称「第九」)第4楽章を演奏した時の映像も紹介している。

 月曜休館。同館☎029・227・8111。

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