本を持つ坂本館長
おすすめの本を持つ坂本館長

 潮来市牛堀の潮来市立図書館はこのほど、認知症に関する本を集めたコーナー「よむ! しる! 認知症」を設置した。

 約180冊が並び、「認知症の知識全般」や「小説・読み物」などに分類されている。設置は、今年9月の世界アルツハイマー月間がきっかけで、今後は常設になるという。

 同館館長の坂本栄子さん(43)が、同コーナーのなかで印象深いという本が、「認知症になっても人生は終わらない 認知症の私が、認知症のあなたに贈ることば」。認知症の人たちが自らの実体験を書いたもので、診断された時の心境や、診断後の生活や気持ちの切り替え方などが書かれてあり、「認知症の人も、そうでない人も読んでほしい」と坂本館長。

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