鑑賞する来場者
鑑賞する来場者

 東京海洋大学名誉博士で、魚が大好きなタレントとしても人気のさかなクンが描いた魚の絵を集めた「さかなクンのギョ苦楽(くらく)展」が、笠間市笠間の笠間日動美術館で開かれている。9月22日まで。

 「ギョ」は、さかなクンがよく使う言葉で、魚を音読みで読んだもの。

 目玉の1つは、約9時間かけて描き上げた全長5(ギョ)・55(ギョギョ)㍍のジンベエザメ。そのほか全93点を、「実物の大きさ」「お顔」「墨」などに分類して展示。笠間焼の作品9点も展示。

 那珂市から来場した平澤慎さん(36)、友香里さん(34)夫婦は「実際に作品を見ると、迫力がある」と感心していた。娘の梓伎ちゃん(7)、採仲ちゃん(6)も、ゲームの中で知った魚の作品を見て目を輝かせていた。

 さかなクンは開催前の記者会見で、「お魚は魅力がいっぱい。新型コロナで海に行けない今、絵で見て楽しんで」と話していた。

記者会見で解説したさかなクン

記者会見で解説したさかなクン

 午前9時半~午後5時(入館は同4時半まで)。月曜休館(8月10日、9月21日は開館、8月11日は休館)。入館料大人1000円、65歳以上800円、高校・大学生700円、小・中学生500円。同館☎︎0296・72・2160。

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