時を超えて笑顔を咲かす 五軒小学校大同窓会でタイムカプセル開封(茨城・水戸市)
再会を喜ぶ参加者

  50年ぶりに掘り起こしたタイムカプセルの中身を囲んだ水戸市立五軒小学校の大同窓会が5月6日、同市内のホテルで開かれた。タイムカプセルを埋めた当時の在校生と教諭ら約300人が参加した。

 タイムカプセルは1973年、同校の創立100年を記念して埋められた。昨年、当時の6年生有志が中心となり、プロジェクト(小櫃重秀会長)を組んで掘り起こした。「掘り起こした時に、皆で飲んで」と、当時の校長が入れたウイスキーもあった。

 同窓会会場は、小学校の教室に戻ったかのような大にぎわい。食事には、当時の給食で提供されたソフトメンなども並んだ。

 「総理大臣になり政治を動かしたい」と書いた寄せ書きが出てきた新谷浩一さん(61)は、「違った人生になったが、この思いを励みに頑張ってこれた」と笑顔だった。

 (カメラ・長屋陽)

 

<会場の風景>

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