神 栖の記事一覧
神栖市波崎の干もの加工店「津久文」は、質にこだわったサバを天日干しで乾燥させた干物の新商品「鯖(サバ)山漬け吊(つ)り干」の生産、販売を始めた。サバは、開かず...
神栖市居切の「もなカフェ」は、もなかをメニューの柱にしたカフェ。伝統的なもなかのほか、ハワイで人気というはちみつあめ入りのバターと組み合わせたもなかに力を入れ...
神栖市大野原の鹿島セントラルホテル新館の1階から2階に続く大階段に、ひな人形が展示されている。人形の数は約570体。36段の階段には、特別に取り寄せたという長...
種に神栖市特産のピーマンを混ぜたメンチカツで、名前は「神栖メンチ」。 同市の魅力度アップを目指し、2015年から製造販売。同市の学校給食のほか、一部飲食店で...
神栖市のJAなめがたしおさいはこのほど、県オリジナル品種のイチゴ「いばらキッス」を使用したグミ「いばらキッスのいちごグミ」を発売した。 行方市玉造で生産さ...
神栖市の特産品で、正月飾りに欠かせないセンリョウ(千両)がこのほど、市内の農園から出荷された。クリスマスの後に生花店などに並ぶ。 葉の緑に鮮やかな赤い実が映...
あなたが知っている「神栖あるある」が漫画になるかも―。神栖市は、同市ならではの出来事などを「神栖あるある」として、市の魅力情報発信ポータルサイト「カミスミカ」...
ホッケ、カジキマグロ、サバ、アカウオの切り身を干物に仕上げた後、フレンチオイルソースを塗った。魚種ごとに、パセリバター味とレモンペッパー味がある。子どもたちに...
神栖市息栖の日本料理店「六左衛門」は、ランチとディナーともに2種類のみという厳選メニューで客を迎えている。 ランチの「檜(ヒノキ)の宝箱御膳」(1500円)...
◼︎男性労働者でにぎわう◼︎ 工業地帯の男性労働者でにぎわう店。手作りがこだわりだ。ランチの「セット定食」(1100円)=写真=のメインは、ハンバーグ、クリー...
街角が華やかに装飾される季節がやってきた。茨城県の県北、県央、鹿行地区のおすすめイルミネーションを紹介。 県北地区 『ブルーウエーブいそはら』(北茨城市...
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