神 栖の記事一覧
8月も下旬とはいえ、まだ灼熱(しゃくねつ)の太陽のもとにある神栖市の南海浜護岸で、地元市民らによる自由なアート活動が展開している。同護岸は、同市日川浜から鹿島...
④ 神栖市息栖の息栖神社の神門の近くにある手水舎(ちょうずや)の水は、地元で“神様のお水”と呼ばれることがあるほど大切にされている。地下水をくみ上げたもので、...
神栖市波崎の総菜店「惣菜アーミ」を切り盛りするのは、中学校時代の同級生だという斎藤博さん(63)、和美さん夫婦。 開店して3年。コンテナを改装した店の前のベ...
神栖市田畑の伊藤猛さん(90)には、終戦の日が近づくこの時期になると必ず引っ張り出すという写真がある。1枚は、14歳当時、山口県にあった海軍通信学校に赴く直前...
神栖市の4つの写真愛好家グループで組織する市写真連盟の写真展が、同市砂山の若松公民館内「神栖みんなのギャラリー」で開かれている。展示作品は33点。テーマは設け...
神栖市波崎の「ホテル梅はら」は、5号サイズ(直径15㌢)のホールプリン「うめはらプリン」を通信販売している。 週30個の限定販売で、これまで100個ほどが売...
神栖市観光協会は、同市南海浜地区正面護岸に描く壁画「1000人画廊」の制作者を募集している。 同壁画は、毎年一般に呼びかけて制作しているもので、観光スポット...
神栖市大野原の鹿島セントラルホテル新館に、55本の七夕飾りの吹き流しが展示された。 吹き流しは、宮城県の「仙台七夕まつり」、神奈川県の「湘南ひらつか七夕まつ...
神栖市波崎地区のサバ加工業の草分けの津久文(同市波崎)は、夏のギフトに新商品「鯖(サバ)山漬け吊(つ)り干」をすすめる。 原料のサバは、本県沖で12月に漁獲...
◼︎店自慢のデミソース 有名シェフの下で修業した店主。「ポークシチュー」(=写真、1485円)は、数週間かけて仕上げるデミグラスソースが魅力で、肉ははしでも切...
「本格的なホテルのカレーを自宅で」が開発コンセプトのレトルトカレー。 ローズポークのブロック肉を、チキンブイヨンで、とろける限界まで煮込んだ。スパイス、ハー...
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