神 栖 銚子の伊達巻きと共に、「最後の船出」 自宅すし店「たまいち」店主 一栁茂さん(茨城・神栖) 神栖市土合東のテークアウト専門のすし店「伊達巻(だてまき)たまいち」の看板商品は、千葉県銚子市名物の特徴ある伊達巻き。だしの調合具合と火の通し方などに工夫があ... 2021年9月12日
神 栖 パプリカ餃子(茨城・神栖) 神栖市産のパプリカ「スイートカクテルペッパー」とピーマンをたっぷり使った洋風餃子(ギョーザ)。2年前から同市内の小中学校の給食に採用されている。 パプリカは... 2021年9月8日
神 栖 灼熱の海浜護岸でアート活動 1000人画廊 8月も下旬とはいえ、まだ灼熱(しゃくねつ)の太陽のもとにある神栖市の南海浜護岸で、地元市民らによる自由なアート活動が展開している。同護岸は、同市日川浜から鹿島... 2021年8月29日
神 栖 大切にされる神様の水 息栖神社の手水舎の水 ④ 神栖市息栖の息栖神社の神門の近くにある手水舎(ちょうずや)の水は、地元で“神様のお水”と呼ばれることがあるほど大切にされている。地下水をくみ上げたもので、... 2021年8月21日
神 栖 半世紀の歩みが仕上げた100円コロッケ 「惣菜アーミ」を営む斎藤さん夫婦 神栖市波崎の総菜店「惣菜アーミ」を切り盛りするのは、中学校時代の同級生だという斎藤博さん(63)、和美さん夫婦。 開店して3年。コンテナを改装した店の前のベ... 2021年8月18日
神 栖 二度目の五輪もあり、半生に思いを巡らしている 伊藤猛さん(90) 神栖市田畑の伊藤猛さん(90)には、終戦の日が近づくこの時期になると必ず引っ張り出すという写真がある。1枚は、14歳当時、山口県にあった海軍通信学校に赴く直前... 2021年8月4日
神 栖 市写真連盟写真展~25日 みんなのギャラリーで 神栖市の4つの写真愛好家グループで組織する市写真連盟の写真展が、同市砂山の若松公民館内「神栖みんなのギャラリー」で開かれている。展示作品は33点。テーマは設け... 2021年7月22日
神 栖 ホールプリンを通信販売 ホテル梅はら 神栖市波崎の「ホテル梅はら」は、5号サイズ(直径15㌢)のホールプリン「うめはらプリン」を通信販売している。 週30個の限定販売で、これまで100個ほどが売... 2021年7月19日
神 栖 「1000人画廊」に描こう 壁画制作者募る 神栖市観光協会は、同市南海浜地区正面護岸に描く壁画「1000人画廊」の制作者を募集している。 同壁画は、毎年一般に呼びかけて制作しているもので、観光スポット... 2021年7月16日
神 栖 名所の七夕吹き流し55本 「鹿島セントラルホテル」 神栖市大野原の鹿島セントラルホテル新館に、55本の七夕飾りの吹き流しが展示された。 吹き流しは、宮城県の「仙台七夕まつり」、神奈川県の「湘南ひらつか七夕まつ... 2021年7月15日
神 栖 こだわりの品 鯖山漬け吊り干 水産加工「津久文」 神栖市波崎地区のサバ加工業の草分けの津久文(同市波崎)は、夏のギフトに新商品「鯖(サバ)山漬け吊(つ)り干」をすすめる。 原料のサバは、本県沖で12月に漁獲... 2021年7月4日
神 栖 レストランハーバー (洋食 神栖) ◼︎店自慢のデミソース 有名シェフの下で修業した店主。「ポークシチュー」(=写真、1485円)は、数週間かけて仕上げるデミグラスソースが魅力で、肉ははしでも切... 2021年6月19日