ひたちなかの記事一覧
ひたちなか市の磯崎漁協では今月末まで、イセエビの水揚げが続く。大きいものは、重さ1㌔、体長は40㌢を超える。 漁期は7月からで、昨年の総水揚げ量は11㌧、一...
ひたちなか市中根の「ニードドー」は、手ごね生地を焼き上げたパンをそろえている。 店主の岸明美さん(55)が、長年の趣味を生かして4月にオープンした。生地を、...
趣味でニホンミツバチを飼育しているひたちなか市長砂の飛田忍さん(77)の一番の楽しみは、ミツバチの生態を観察すること。今春には、巣でのハチたちの活動の様子がよ...
仏語で「卵」の意味の店名は、「たまごのように、まあるい気持ちになれる場に」との思いを込めた。「自家製キャンドルケーキ」(=写真中央、値段は季節による)は、季節...
ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園のみはらしの丘で、約3万3000本のコキアが成長中だ。この時期は葉がライムグリーン色。「もふもふとしたやわらかい触感も魅力...
ひたちなか市高場の「ジャストミート」は、冷凍味付け肉専門の無人販売店。京都の卸業社から仕入れた肉を、水戸市の焼肉店の監修で味付けしている。味付け後は、味と鮮度...
ひたちなか市の平磯海水浴場のシンボル「くじらの大ちゃん」が、“レスキュー”(支援金)を求めている。支援金は、はげてしまった塗装や傷の修理に使う。大ちゃんを見守...
科学の不思議と楽しさを伝えるショー「米村でんじろうサイエンスショー おもしろ科楽館」が9月3日、ひたちなか市青葉町の同市文化会館で開かれる。 テレビ番組など...
8月8日の「タコの日」をPRしようと、タコ日本一・魚のおいしいまちひたちなか推進協議会は、「みんな大好きタコちゃんイラストコンテスト」を行う。タコを描いたイラ...
③ 怪談話といえば、夏の風物詩の一つ。茨城の民話にも、背筋が冷たくなるような怖い話はあるのだろうか。語り部の2人に聞いてみた。 「怪談というほど怖くはない...
明治43年に那珂湊沖で起こった海難事故が題材の劇「海鳴の宝船歌(ほうせんか)」の野外公演が8月10・11日、ひたちなか市牛久保のスポーツ文化交流施設「しおかぜ...
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