北茨城 華やか「ばらちらし」 いそすし (すし 茨城・北茨城) 創業60年。地元で水揚げされたメヒカリの一夜干しは、先代から引き継ぐ人気の一品で、ランチに付く。ランチのおすすめは、「ばらちらし」(=写真、1000円)や「い... 2022年6月18日
日 立 天然酵母使用のパン バルバロッソ(パン 茨城・日立) ハード系の「ルヴァンカンパーニュ」(=写真左、702円)をはじめ、天然酵母を使ったパンがそろう。「アベシ」(=同右上、300円、販売は要予約)は、自家製フラン... 2022年6月12日
水 戸 本場台湾の屋台料理 台湾カフェ Angel tea(エンジェル ティー)(カフェ 茨城・水戸) 台湾出身の店主が作る屋台料理とスイーツが楽しめる。「ルーロー飯セット」(=写真、1080円)は、甘辛く煮込んだ肉そぼろのルーロー飯に、豆乳を使ったスイーツ「伝... 2022年6月11日
大 子 自慢は「やましょく」 Michiru Bakery(ミチル ベーカリー)(茨城・大子) 食パン「やましょく」(=写真左、1斤500円)は、店主・比留間玲美さんの自信作。生地の一部を前日につくり、一晩寝かせてから残りの材料を加えて焼くといい、「しっ... 2022年6月5日
水 戸 子連れ歓迎のレストラン deuxieme ete(ドゥージイエム エテ)(茨城・水戸) フレンチ出身のシェフが、材料を吟味し、体に優しい料理を提供。店内は座敷で、子連れ大歓迎。おすすめは、「豚ロースのグリル 和風クリームソース」(=写真、オードブ... 2022年6月4日
常陸大宮 多彩なパン約60種 ビアンヴェール(パン 茨城・常陸太田) 道の駅内のパン店。店長は、関西の有名店で修業したネパール人シェフのキラン・パンデさん。 県産野菜を使った「野菜のフォカッチャピザ」(280円)、「ほうれん草... 2022年5月29日
鹿 嶋 華やか「松花堂弁当」 さか乃志多(のした)(和食、すし 茨城・鹿嶋) 創業53年。2代目の赤川直之さんは、すしに加えて、銀座の和食店で修業した。 ランチの「松花堂弁当」(=写真、1540円)は、握りずしと、刺し身や天ぷらなどを... 2022年5月28日
日 立 59年変わらぬ味 酒井菓子店(和菓子 日立) 昭和38年の開店当時から販売している「みそまんじゅう」(=写真、つぶあん150円、こしあん140円)は、店の看板商品。2代目の酒井満さんが先代の味を受け継いで... 2022年5月22日
常陸太田 こだわりの粗びきそば 塩町館(そば・うどん 常陸太田) 手刈り、天日乾燥、粗びきにこだわるそばは、ソバの実の細かい粒子が見えるほどにみずみずしい。おすすめは、地元産ネギの天ぷらを添えた「葱(ネギ)天せいろそば」(=... 2022年5月21日
鉾 田 直売所併設のカフェ さんてキッチン(カフェ 茨城・鉾田) 農産物直売所「さんて旬菜館」敷地内のカフェ。開店は土、日曜のみ。「やきいもブリュレ」(=写真右、400円)は、じっくり焼いた鉾田市産のサツマイモ「紅はるか」に... 2022年5月15日
水 戸 「悶絶パンケーキ」 Cafe Cocca(カフェ コッカ)(カフェ 茨城・水戸) 手作りのハンバーグとパンケーキが人気。カスタードとバナナを組み合わせた「悶(もん)絶パンケーキ」(=写真、1050円、セットドリンクはプラス330円)、「スタ... 2022年5月14日
日 立 ブランド栗を満喫 風月堂(菓子 茨城・日立) 「万羊羹」(=写真、1万800円)は、大粒で甘みの強い茨城町産の「飯沼栗」を、丸ごと11~12個使用。「飯沼栗のおいしさを伝えたい」と、3代目の藤田浩一さんが... 2022年5月1日