人気の航空祭の前日に「特別公開」 航空自衛隊 百里基地(茨城・小美玉市)
多くの航空ファンでにぎわう航空祭(以前の開催時、百里基地提供)

茨城再見聞

 小美玉市百里の航空自衛隊百里基地は12月16日、基地を一般公開する「特別公開」を行う。基地周辺住民を招待するもので、招待券の応募の締め切りが迫っている。

 対象は、基地周辺の11市町在住者。11市町は、小美玉、鉾田、行方、かすみがうら、水戸、石岡、ひたちなか、鹿嶋、潮来市と、大洗、茨城町。県外からも注目される迫力の飛行ショーや地上展示が優先的に楽しめる。

 内容は、翌日に行われる「百里基地航空祭」と同じ。同基地が、地域住民への感謝を込めて開催する。例年2日間を合わせて例年4~5万人が訪れる。

 飛行ショーには、国内最高の性能を誇るF2戦闘機などが登場。地上展示は、戦闘機のほか、救難ヘリコプター、救難捜索機などが並ぶ。ほかの基地が所有する陸海空自衛隊の航空機9機や、地対空ミサイルシステム「ペトリオット」なども展示される。なお、今年はブルーインパルスの展示はない。

 特別公開の招待券の応募は、往復はがきで。応募締め切りは10月31日(消印有効)。詳細は、同基地のホームページへ。問い合わせは、同基地広報班☎0299・52・1331(内線2587)(平日午前8時15分~午後5時)。

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