イラストラベルの2品 明利酒類が発売 クリエーター発掘も願い(茨城・水戸)
秋田酒こまち(左)と愛山を持つ草野さん

 水戸市元吉田町の明利酒類はこのほど、個性的なイラストが描かれたラベルが目を引く2種類の日本酒「原石 純米大吟醸 愛山(あいやま)」(720㍉㍑入り)と、「同秋田酒こまち」(同)を、インターネット限定受け付けで発売した。初回出荷分は完売し、増産を行っている。

 「愛山」のラベルのイラストは、インターネットを通して公募した。183点の応募作の中から、ペンネーム、付子子(つきねこ)さんの作品が採用された。夏を連想させる、レトロ感漂うラベルだ。

 「秋田酒こまち」のラベルは、声優、イラストレーターなどとして活動する姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の小春さんが担当した。“脱力する夏”をテーマに、夏のバカンスをイメージして描いたという。

 各1本とおちょこなどのセット(8000円)と、各5本とチャラン・ポ・ランタンさんのサイン入りポスターなどのセット(3万5000円)の2種を販売。2品の発売は、日本酒文化の盛り上げと、若いクリエーターの発掘が目的で、同社の草野渉さんは、「購入者は若年層が多かった」と、企画に手応えを感じている。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう