講師と、大福を作る生徒
講師に手ほどきを受けながら大福作り

 鉾田市の県立鉾田二高の農場実習棟でこのほど、社会人講師を招いた菓子づくりの実習が行われ、食品技術科の2年生が、和菓子の大福と、米粉を使った焼き菓子のスノーボール作りに挑戦した。

 大福作りの講師は、県菓子工業組合から派遣された亀印製菓(本社・水戸市)の佐久間瑞之さんと、渡部優実さん。

 取り組んだのは、食品加工コースの13人。佐久間さんらは、もち米の洗い方から、実演しながら指導。生徒らは、あんを包む工程で、手にもちがつくなど悪戦苦闘しながらも、1人5個ずつを仕上げた。

 本沢結衣さん(17)は、「卒業後は職人になることを目指している。もち米の扱い方など細かいところまで学べた。家族に作って練習したい」と話していた。

 米粉のスノーボール作りには、製菓・製パンコースの17人が参加した。講師は、ひたちなか市で菓子「クグロフ」の専門店を営む齋藤絵美さんが務めた。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう