大 子の記事一覧
1986年開店。「みのわ弁当」(=写真、1300円)は、揚げ方に技を感じる唐揚げや天ぷら、ふっくら炊いたご飯、刺し身など、10品ほどを詰める。ボリュームも自慢...
県立大子清流高校の生徒たちによる美術と書道の作品展が、大子町大子の大子ドレメ美術館で開かれている。会期は3月6日まで。 展示は、書道部、美術部の県展出品作品...
焼きそば用に作った生麺。蒸し麺に比べて、ゆでる手間がかかるが、生麺ならではのもちもち感が魅力。 明治創業の同社が昨秋開発した。もとは同社の家族だけで食べてい...
「昔そば」(=写真、1200円)は、ダイコンの千切りを加えた冷たいそばを、熱々のけんちん汁につけて味わう看板料理。そばは常陸秋そば。奥久慈の味覚満載の「がっぺ...
大子町袋田の食品加工販売「袋田食品」の畑で、厳冬期限定の「凍(し)みこんにゃく」づくりが行われている。 凍みこんにゃくは奥久慈地区の郷土食。こんにゃくを凍ら...
大子町大子にこのほどオープンした「Michiru Bakery(ミチルベーカリー)」は、神奈川県から移住した比留間玲美さん(33)のパンと菓子の店。「大子産の...
創業120年。4代目の井坂晋亮さんが先代の味を引き継ぐ。素朴な味わいが人気の「草もち」(=写真、1個130円)は、着色料を使わず、ヨモギの葉100㌫で仕上げる...
大子町矢田にこのほど、コーヒーと家具の店「hajimari(ハジマリ)」がオープンした。店主は、県北起業型地域おこし協力隊員で、コーヒーを愛する和田まりあさん...
大子町頃藤の深谷雄一さん(61)の田んぼには、高さ約3・5㍍のわらぼっちが3基立っている。わらぼっちは、稲刈り後の稲わらの保存方法の一つ。乾燥後は、牛の餌など...
大子町袋田の国名勝、袋田の滝と、観瀑台へ続くトンネルをライトアップする催し「大子来人~ダイゴライト~」が始まっている。来年1月31日まで。 闇夜に浮かぶ高さ...
「奥久慈しゃも」とワインを楽しむイベント「だいごお酒のイロハ」が11月27日午後6時、大子町内14の飲食店などで行われる。 各店が一皿500円のしゃも料理と...
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