開運グッズ「御駅印 ごえきいん」完成 ひたちなか海浜鉄道湊線(茨城・ひたちなか市)
吉田社長(右)と、大内さん

  ひたちなか海浜鉄道湊線を運行する「ひたちなか海浜鉄道」と、市民団体「三鉄ものがたり」(佐藤久彰代表)はこのほど、駅をモチーフにした開運グッズ「御駅印」を製作した。同鉄道の那珂湊駅で頒布している。1枚200円。

 はがきサイズの厚紙に、地元高校生が描いた同鉄道ゆかりの絵が描かれている。神社などの御朱印をイメージして製作したため、開運グッズとした。

 製作計画の始まりは、2021年にさかのぼる。同年に、完成に近い段階まで進んだが、コロナ禍を受けて販売を延期していた。原画を描いた当時の勝田高校美術部員、大内れなさん(19)は現在、茨城大学の2年生。「多くの人に湊線を知ってもらえたら」と完成を喜ぶ。同鉄道の社長、吉田千秋さんも、「湊線の魅力を広める新たなツールになりそう」と声を弾ませた。

 5つの駅をテーマにした計6種類がある。市民団体の三鉄ものがたりは、同鉄道を核にして町おこしを行うことを活動目的にしている。

 

 

 

 

 

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