昼間の様子と、日没後に点灯した様子
昼間の様子と、日没後に点灯した様子

 大子町大子の新光電機の壁に広がるのは、赤や黄色、緑色などのカラー電線を使った“電線アート”。高所作業車に乗って電線の修理作業をする様子を表現したもので、LEDの照明も配線してあり、夜は5色に光る。

 町に芸術品を点在させるという同町のアートプロモーション事業の一つで、昨秋、現代美術家の上原耕生(こうお)さんが製作した。2階建ての店舗の壁をいっぱいに使って、電線を結束バンドでまとめたりしながら製作した。

 上原さん製作の電線アートは、同店のほかに、JR水郡線常陸大子駅の駅前商店街の2か所に設置されていて、点灯できるのは同店の作品のみ。同店では日没後2時間、近くでイベントがあるときは3時間点灯するようにしている。

 「写真を撮りに来てくれる人もいる。少しでも町のにぎわいになれば」とは、同店の田中さよ子さん。

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