実行委員会のメンバー
展示したTシャツを持つ実行委員会

 プリントを施した白いTシャツを砂浜に展示する風景アート展「風にころがるTシャツ展」の後半があす11日から、大洗町磯浜町の大洗サンビーチ海水浴場で開かれる。開催は6月13日まで。同展実行委員会主催。

 高知・黒潮町のNPO砂浜美術館が主催する「Tシャツアート展」の姉妹イベント。実行委員会のメンバーは、東日本大震災をきっかけに黒潮町と交流し、文化面でも交流を深めようと、2年前から同展を開いている。

 Tシャツは、イラスト、写真、年賀状などがプリントされた45点で、図案は今春に一般から募集した。長さ54㍍のロープにつり下げている。

 前期来場者は、海風にはためくTシャツを写真に収めたり、眺めたりしていた。同会代表の栗原敬太さん(35)は、「海に関心を持つきっかけになれば」と話している。

 なお、黒潮町では今秋に「Tシャツアート展」を開くという。

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