写真を持つ関さん
「歴史散策の一助になれば」と関さん

 大子町内にある県神社庁所属の41の神社を紹介する写真展「奥久慈・大子町鎮座 開運神社めぐり 写真展」が、同町左貫の奥久慈茶の里公園で開かれている。30日まで。

 撮影したのは、日立市の関俊輔さん(83)。関さんは、「写真で記録を残すことで、地域の応援になれば」と、県内の桜や祭りなどを長年撮影している。同町にも撮影に訪れていて、その縁で、町内の人から、「歴史散策の一助になるような、神社の写真展を」との声があり、昨春に撮影した。

 撮影では、同町氏子総代会発行のパンフレット「大子町鎮座神社まっぷ」を参考にした。鳥居と社殿を撮影し、六つ切りサイズの2枚をセットにして展示している。A1サイズに引き伸ばした写真もある。

 参道が長い階段だったり、境内に巨木の根が張り出していたりと、撮影に苦労した日もあるが、「大切な地域の守り神。写真を見て訪ねてもらえたら」と関さん。開場は午前9時~午後4時。水曜休館。

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