調理の一例
本格的な親子丼に仕上がる(写真は調理例)

 大子町の奥久慈しゃも生産組合はこのほど、町特産品「奥久慈しゃも」の肉や卵を使って、自宅で簡単に親子丼が作れるセット「親子で!親子丼セット」の販売を始めた。

 セットの内容は、奥久慈しゃも肉の切り身(モモ30㌘、ムネ同)、奥久慈しゃもの卵2個、奥久慈しゃもガラの割り下(60㌘)(分量はすべて1人分)。

セット内容鍋付きの2人前のセット

 肉は下味をつけて調理したもの。割り下は、うまみのある脂が特徴のしゃものガラスープを使用。肉を割り下とともに火にかけ、卵をといて温めるだけで完成。より手軽に作れるようにと、ふたつきの親子丼鍋(IH非対応)の付いたセットも用意した。

 同セットは、コロナ禍で、飲食店への奥久慈しゃもの卸販売が激減していることから、新たな販路を開拓しようと開発した。「本格的な親子丼が簡単に調理できる。家族の時間を楽しむ商品になればうれしい」と、同組合理事の高安正博さん。

 2人前は2500円で、鍋付きは3700円、4人前は4600円で、鍋付きは5800円、6人前は6700円で、鍋付きは7900円。

 注文は、同組合のホームページから受け付ける。送料は別。同組合☎︎0295・72・4250(午前9時~午後5時、水曜定休)。

 同組合ホームページは、こちら

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