貴重な仏像など公開「集中曝涼」 11・12日市内9か所で 常陸大宮(茨城・常陸大宮市)
新たな公開場所の一つ、常弘寺の聖徳太子立像(常陸大宮市提供)

 常陸大宮市内各所にある文化財を、虫干しを兼ねて特別に公開する「常陸大宮の集中曝涼(ばくりょう)」が11月11、12日に行われる。同市教育委員会主催。

 公開場所は、同市内の9か所で、今年は新たに、3つの寺院(石沢の常弘寺、上岩瀬の誕生寺、東野の法専寺)が加わった。公開するのは、仏像、土器、施設など。国指定重要文化財、県指定文化財も多く、普段は非公開のものもある。

 公開場所の一つ、高部宿岡山家は、造り酒屋の座敷棟で国登録有形文化財の「喜雨亭(きうてい)」と、同座敷棟の庭で、国登録記念物の「養浩園(ようこうえん)」を公開(入場料500円)する。養浩園内の紅葉も見どころの一つ。

 公開場所の案内図は、公開場所などで配布するほか、同市ホームページに掲載。公開時間は午前10時~午後3時(一部変更あり)。荒天中止。雨天時は公開を一部制限する。

 同市教育委員会文化スポーツ課0295・52・1111。

 

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