日立・県北の記事一覧
日立市弁天町の香・線香専門店「文壽(ぶんじゅ)」は、縁起物の鶴亀や季節の花、折り鶴、来年の干支(えと)の巳(み)などをかたどった正月用の「香飾り(におい袋)」...
そばは、常陸秋そばの玄ソバ(殻付きの実)を自家製粉する。キノコ、芋がらなど8種ほどの具材が入った「けんちんそば」(=写真、1100円)は、通年提供する看板料理...
日立市水木町のそば店「手打ち蕎麦(そば)花みずき」は、カフェのようなおしゃれな雰囲気の中でこだわりのそばをゆっくりと楽しめる店。 ひきたて、打ちたて、ゆでた...
常陸大宮市高部にある国登録記念物の庭園「養浩園(ようこうえん)」でこのほど、地元の美和小学校(綿引英樹校長)児童が、庭の整備作業を体験した。 地元の文化財に...
干し芋を土台にして仕上げたバスクチーズケーキ。干し芋は丸干しを使用。ベースのバスクチーズケーキは、大子町産コシヒカリの米粉と奥久慈卵などを使っている。現店...
日立市幸町の商業施設「ヒタチエ」に、同市のふるさと大使を務めるイラストレーター、ミウラナオコさん作の壁画が完成した。壁画は幅15メートル、高さ2・37メートル...
JA常陸奥久慈枝物部会(常陸大宮市、菊池正男部会長)は、クリスマスや正月の花材として使用されるサンゴミズキの出荷に忙しい。盛期は、来年1月の上旬まで続く。 ...
東京で65年営業した純喫茶が8月に移転した。壁や天井は西洋絵画が彩る。 看板メニューは、野菜や果物、ハチミツで作る「活性生ジュース」、「くるみパンのなす...
日立市十王町伊師の和田龍聖さん(19)は、円や曲線などシンプルな模様を繰り返し描く絵画技法「ゼンタングル」を使って創作活動を続けている。 作品は、同市同のレ...
大洗町出身の元プロ野球選手、井川慶さん(45)の講演会がこのほど、常陸大宮市立第二中学校(関典由校長、生徒数172人)で開かれた。講演後は同校野球部の練習にも...
日立市日高町の和洋菓子店「いちかわ」がこのほど、移転し、リニューアルオープンした。新店舗は、旧店舗の東側約250mに位置。売り場面積は旧店舗の4倍以上。駐車場...
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