ひたちなか 書家の根本さん 提案する冊子を制作 今年は「毛筆文字マラソン」を(茨城・ひたちなか) ひたちなか市の書家、根本墨縁さん(81)がこのほど、「毛筆文字マラソンのすすめ」という冊子を製作した。毎日20分、筆で漢字12文字を書いて、上手下手にとらわれ... 2023年1月17日
ひたちなか 師走の街に 編み物の彩り 愛好家集団がヤーンボミング 2月まで(茨城・ひたちなか) ひたちなか市のJR勝田駅東口の昭和通りを明るく彩ろうというイベント「ヤーンボミングdeひたちなか」が11日、始まった。同通りに点在するフラワーポット(大型の植... 2022年12月18日
ひたちなか 「Bトレイン」30周年コンサート 25日に開催(茨城・ひたちなか) ひたちなか市の社会人ビッグバンド「Bトレインジャズオーケストラ」=写真=の30周年記念コンサート「Just Begun」が12月25日午後2時、同市青葉町の同... 2022年12月10日
ひたちなか 「紅鮭切落とし」、訳あり品 マルハニチロシーフーズ(茨城・ひたちなか) 水産加工品製造販売のマルハニチロシーフーズ(ひたちなか市和田町)が販売する「紅鮭(ベニザケ)切落とし」は、アラスカなどで水揚げされた最高級ベニザケの塩ザケの「... 2022年12月8日
ひたちなか 土産品を移動販売 ケーマーケットプロジェクト(茨城・ひたちなか) ひたちなか市はこのほど、移動販売車で市内の土産物を販売する「ケーマーケット」プロジェクトを始めた。土産品事業者とデザイナーが共同で商品を改良する「ひたちなか市... 2022年11月28日
ひたちなか 看板の紅鮭と、銀ダラ味噌漬け マルハニチロシーフーズ(茨城・ひたちなか) ひたちなか市和田町のマルハニチロシーフーズは、同社のOBたちも購入するという看板商品「アラスカ産紅鮭(ベニザケ)姿切三分割」を、冬ギフトにすすめる。 原料は... 2022年11月24日
ひたちなか 「駅名菓トレンシェ」(茨城・ひたちなか) ひたちなか海浜鉄道が運行する湊線をモチーフにした焼き菓子のフィナンシェ。同福祉施設が、同線の応援などを込め4年前に開発した。 味は、市特産の干し芋を使った「... 2022年11月23日
ひたちなか 勝倉小で創立150周年式典 関係者ら500人出席(茨城・ひたちなか) ひたちなか市立勝倉小学校(浅川多美子校長)の創立150周年記念式典が11月3日、同市勝倉の同校校庭で開かれ、児童や保護者、来賓など約500人が参加して祝った。... 2022年11月21日
ひたちなか 勝田ボウリングスポ少のメンバー 全国の大会で“連続マーク”(茨城・ひたちなか) ひたちなか市田彦のボウリング場「勝田パークボウル」を拠点に活動する勝田ボウリングスポーツ少年団のメンバーが、全国大会で入賞するなど活躍している。 10月には... 2022年11月19日
ひたちなか 檜山さん「宮の池」写真展 ギャラリーエスパース(茨城・ひたちなか) 那珂市の写真愛好家、檜山正義さんの卒寿を記念した写真展が11月18日から、ひたちなか市笹野町のギャラリーエスパースで開かれる。11月23日まで。 檜山さんの... 2022年11月18日
ひたちなか 希少なフノリのつくだ煮(茨城・ひたちなか) ひたちなか市の海岸で、厳寒期限定で収穫される海藻、フノリのつくだ煮。キューブ状で、酒のつまみや、飯の友にもいい。口に含むと磯の香りが広がる。種類はショウガ味、... 2022年11月9日
ひたちなか 素材にこだわるケーキ パティスリーシュクル(洋菓子 茨城・ひたちなか) 生ケーキは約20種類。国産イチゴを通年使う「いちごのショートケーキ」(=写真左、454円)、笠間産栗を蒸して甘みを引き出した「岩間蒸し栗モンブラン」(518円... 2022年11月6日