常陸大宮市鷲子の道の駅みわ ・北斗星の店内各地で、風鈴の音が、涼を演出している。
風鈴は、ガラス製と南部鉄製を合わせて約200個。2019年から恒例の演出だ。風鈴は地元農家グループから贈られたものが中心。
同店では、美和小(綿引英樹校長)の児童らが育てたジニア(百日草)の販売も行われている。
駅長の堀江克己さんは、「風鈴の音で、暑い夏を乗り切ってもらえれば」と話している。展示は、8月下旬まで。
常陸大宮市鷲子の道の駅みわ ・北斗星の店内各地で、風鈴の音が、涼を演出している。
風鈴は、ガラス製と南部鉄製を合わせて約200個。2019年から恒例の演出だ。風鈴は地元農家グループから贈られたものが中心。
同店では、美和小(綿引英樹校長)の児童らが育てたジニア(百日草)の販売も行われている。
駅長の堀江克己さんは、「風鈴の音で、暑い夏を乗り切ってもらえれば」と話している。展示は、8月下旬まで。
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