ママ目線のかす漬け 市民グループとスーパーがコラボで商品化 (茨城)
店舗内の特設コーナーで商品を持つ高久さん

 県北地域で活動する市民グループ「茨城オトナ女子会」と、食品スーパー「ヨークベニマル」(本社・福島)のコラボ総菜「わたしのサクラ粕(かす)漬け」が、同スーパーの一部店舗で販売されている。

 日立市の酒蔵「森島酒造」の酒粕と、同市産の桜の花びらの塩漬けを、サケの切り身に合わせて漬け込んだ。塩漬けは、同市の市民グループ「四季あそび」が手作りしたもの。花びらが商品の表面に見えるようにするなどパッケージにもこだわった。

 茨城オトナ女子会は主に食育をテーマに幅広い活動に取り組んでいる。メンバーは主に30代の女性。今回のコラボ商品の開発は、同スーパーから、「母親目線の商品を開発したい」と依頼があったことから始まったという。

 同会代表の高久香里さんは、「企業とのコラボが目標だったので、商品化は夢のよう。『ママが助かる焼くだけでおいしい逸品』をコンセプトにした」と話した。

 価格は2切れ入り429円。水戸~北茨城市の県内同店で販売。

 

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