ひたちなかの記事一覧
ひたちなか市はこのほど、移動販売車で市内の土産物を販売する「ケーマーケット」プロジェクトを始めた。土産品事業者とデザイナーが共同で商品を改良する「ひたちなか市...
ひたちなか市和田町のマルハニチロシーフーズは、同社のOBたちも購入するという看板商品「アラスカ産紅鮭(ベニザケ)姿切三分割」を、冬ギフトにすすめる。 原料は...
ひたちなか海浜鉄道が運行する湊線をモチーフにした焼き菓子のフィナンシェ。同福祉施設が、同線の応援などを込め4年前に開発した。 味は、市特産の干し芋を使った「...
ひたちなか市立勝倉小学校(浅川多美子校長)の創立150周年記念式典が11月3日、同市勝倉の同校校庭で開かれ、児童や保護者、来賓など約500人が参加して祝った。...
ひたちなか市田彦のボウリング場「勝田パークボウル」を拠点に活動する勝田ボウリングスポーツ少年団のメンバーが、全国大会で入賞するなど活躍している。 10月には...
那珂市の写真愛好家、檜山正義さんの卒寿を記念した写真展が11月18日から、ひたちなか市笹野町のギャラリーエスパースで開かれる。11月23日まで。 檜山さんの...
ひたちなか市の海岸で、厳寒期限定で収穫される海藻、フノリのつくだ煮。キューブ状で、酒のつまみや、飯の友にもいい。口に含むと磯の香りが広がる。種類はショウガ味、...
生ケーキは約20種類。国産イチゴを通年使う「いちごのショートケーキ」(=写真左、454円)、笠間産栗を蒸して甘みを引き出した「岩間蒸し栗モンブラン」(518円...
ひたちなか市のひたちなか海浜鉄道はこのほど、同鉄道終点の阿字ヶ浦駅から、国営ひたち海浜公園までの約3㌔を走る無料シャトルバス「ほしいもシャトルバス」=写真=の...
おすすめは、見た目も魅力の「二色そば」(=写真、1300円)。玄ソバを石臼でひいて手打ちした「田舎そば」と、丸抜き(ソバ殻を取り外した状態のソバの実)をひいた...
ひたちなか市の横田芳子さん(97)は、裁縫が趣味。キッチン用の台ふきんを、毎日4枚ほど縫う。3色の刺し子用の糸を使って丁寧に並縫いした1枚は、娘たちの友人など...
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