味ストリートの記事一覧
自宅ガレージを改装した小さなパン店。開店は週2日。米こうじからおこす酵母と県産小麦を使った「塩あんバターベーグル」(410円)、食パンにミルククリームを塗った...
創業約50年。看板料理はとんかつ。おすすめの「ロースかつ定食」(=写真、1300円)は、県銘柄豚肉「美明豚」のロースを使用。衣はサクッと香ばしく、ジューシーな...
「笠間栗のモンブラン」(=写真、1650円)は、地元産の栗を使ったペーストを、注文を受けてからしぼる。栗の風味が豊かで、口に含むとふわっと溶ける。カフェでは、...
東京出身の川波暁夫さん、光枝さん夫婦が2年前に開店。細麺でコシのある讃岐うどんを製麺している。看板は、関東風の味付けのつけだれで味わう「肉汁つけうどん(野菜天...
伊料理とケーキの店。客の声に応えて、春からケーキの持ち帰りを可能にした。ケーキは約10種類。瓶入りの「プリンアラモード」(=写真中央、500円)のプリンは、奥...
創業60年。地元で水揚げされたメヒカリの一夜干しは、先代から引き継ぐ人気の一品で、ランチに付く。ランチのおすすめは、「ばらちらし」(=写真、1000円)や「い...
ハード系の「ルヴァンカンパーニュ」(=写真左、702円)をはじめ、天然酵母を使ったパンがそろう。「アベシ」(=同右上、300円、販売は要予約)は、自家製フラン...
台湾出身の店主が作る屋台料理とスイーツが楽しめる。「ルーロー飯セット」(=写真、1080円)は、甘辛く煮込んだ肉そぼろのルーロー飯に、豆乳を使ったスイーツ「伝...
食パン「やましょく」(=写真左、1斤500円)は、店主・比留間玲美さんの自信作。生地の一部を前日につくり、一晩寝かせてから残りの材料を加えて焼くといい、「しっ...
フレンチ出身のシェフが、材料を吟味し、体に優しい料理を提供。店内は座敷で、子連れ大歓迎。おすすめは、「豚ロースのグリル 和風クリームソース」(=写真、オードブ...
道の駅内のパン店。店長は、関西の有名店で修業したネパール人シェフのキラン・パンデさん。 県産野菜を使った「野菜のフォカッチャピザ」(280円)、「ほうれん草...
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