潮来市水原の北浦湖畔にある「白鳥の里」が今年も、シベリアから訪れたハクチョウなど、冬鳥でにぎわっている。ハクチョウは、12月初旬には、85羽が確認された。
ハクチョウは、同所と周囲の田んぼなどを行き来しながら過ごしている。同所で観察しやすいのは、早朝。午前7時ごろに移動をはじめて、日没前になると戻ってくる。
同市の谷田川康一さんは、ボランティアで、ハクチョウにエサをまいて45年。「孫のようにかわいい存在。温かい気持ちで見守ってもらえれば」と話していた。
潮来市水原の北浦湖畔にある「白鳥の里」が今年も、シベリアから訪れたハクチョウなど、冬鳥でにぎわっている。ハクチョウは、12月初旬には、85羽が確認された。
ハクチョウは、同所と周囲の田んぼなどを行き来しながら過ごしている。同所で観察しやすいのは、早朝。午前7時ごろに移動をはじめて、日没前になると戻ってくる。
同市の谷田川康一さんは、ボランティアで、ハクチョウにエサをまいて45年。「孫のようにかわいい存在。温かい気持ちで見守ってもらえれば」と話していた。
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