水面に映る錦の世界 見ごろは11月下旬まで 北山公園(茨城・笠間市)
新池に映る紅葉(笠間市の川上源重さんが以前の紅葉時に撮影)

  笠間市平町の北山公園の紅葉散歩には、新池の周回コースがおすすめだ。条件がそろうと、鏡のような水面に映る紅葉が、見応えのある一コマを演出する。

 同公園には、「新池」「中池」「白鳥湖」の3つの池があり、新池は、同公園の管理事務所近くの駐車場から歩いて数分。1.kmの周回コースのところどころにモミジ、イチョウなどが見られる。ベンチや東屋(あずまや)もあり、天気の良い日は弁当を広げてのんびり過ごす人も多い。

 同市の川上源重さん(70)にとって同公園は、四季折々に訪れるなじみの撮影スポット。秋に狙いを定めるのが、新池の水面に映る紅葉だが、条件がそろうのは、年に数度。「やっぱり朝が多い。夢中でシャッターを切る」と、川上さん。

 同公園管理事務所がある施設の休憩スペースから眺める紅葉も美しい。公園内でも高台に立つ施設からは、新池や公園内の紅葉を見下ろせる。

 管理事務所の開館時間は、午前9時~午後4時(11月~2月)。同公園管理事務所☎0296・78・3911。

 

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