日立市西成沢町の佐藤清美さん(80)宅のカネノナルキが、満開を迎えようとしている=写真。5、6年前に、友人宅のカネノナルキの折れ枝をもらい、鉢に挿して育てたもの。「カネノナルキの花が咲いたという話は時折聞くが、もともと折れた枝から育ったものなので、喜びが大きい」と佐藤さん。開花は昨年に続いて2度目だという。
カネノナルキは、南アフリカ原産の多肉植物。白かピンク色の小さな星型の花を密集して咲かせる。「新型コロナウイルスの話題が多いが、開花の話題が笑顔をつくりだすお手伝いになれば」と佐藤さん。
日立市西成沢町の佐藤清美さん(80)宅のカネノナルキが、満開を迎えようとしている=写真。5、6年前に、友人宅のカネノナルキの折れ枝をもらい、鉢に挿して育てたもの。「カネノナルキの花が咲いたという話は時折聞くが、もともと折れた枝から育ったものなので、喜びが大きい」と佐藤さん。開花は昨年に続いて2度目だという。
カネノナルキは、南アフリカ原産の多肉植物。白かピンク色の小さな星型の花を密集して咲かせる。「新型コロナウイルスの話題が多いが、開花の話題が笑顔をつくりだすお手伝いになれば」と佐藤さん。
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