水戸・県央の記事一覧
昭和30~40年代の水戸の中心商店街の様子を振り返ろうという特別展「昭和ラプソディ 一杯のコーヒーを飲みながら」が、水戸市大町の市立博物館で開かれている。11...
水戸市備前町の常陽史料館は、企画展「日本の仏像展―模刻・修復作品より―」を開いている。11月13日まで。 模刻とは、元になるものとそっくりに彫刻すること。 ...
近代日本を代表する洋画家で、水戸ゆかりの辻永(つじひさし)の展覧会「辻永 ふたつの顔を持つ画家―油彩と植物画―」が10月25日から、同市千波町の県近代美術館で...
⑤ 水戸市の松崎雅史さん(36)は月1回、市内のコーヒー店を会場に、読書会「ミト読書会」を開いている。 公募に応じた参加者が、好きな本を持ち寄って紹介する。...
1922(大正11)年から44年間にわたって大洗町内を走った水浜(すいひん)電車と、同町の観光の歴史を振り返る展覧会「懐かしの水浜電車と大洗の観光」が、同町磯...
大洗町で古くから愛されている「みつだんご」の店。小麦粉で作った団子を銅板で焼き、砂糖としょうゆを混ぜたたれときな粉ををたっぷり絡める。甘辛味のたれが後を引く。...
水戸市の常磐大学の学生8人が、県産のヤリイカを素材にして開発したマリネの総菜「IBARAKI YARIIKA MARINADE(いばらき やりいかマリネ)」が...
第62回水戸黄門まつりの花火大会「水戸偕楽園花火大会」(同実行委員会主催)が10月22日午後6時半、水戸市の千波湖畔で開かれる。新型コロナウイルスの影響で、昨...
先人たちの知恵や苦労を学ぼうという農作業体験会がこのほど、東海村村松の歴史と未来の交流館で行われ、親子など8組、計30人が参加した。体験したのは脱穀作業で、昔...
味と見た目も洗練された焼き菓子は、インターネットなどを通して県内外に知られ、夏には東京日本橋三越本店の「三越英国展」に出店した。3日間の出店で、早々に売れ切れ...
笠間市笠間の商業施設「まちの駅笠間宿」にこのほど、ラーメン店「三吉軒」がオープンした。 看板メニューの「三吉らーめん」(750円)はしょうゆベースで、あっさ...
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